未体験のおいしさ!「氷出し緑茶」から始まる『嬉野茶時in 雲海』特別賞味会がすごい!

日本料理と日本茶。日常に溶け込む響きですが、そのふたつの組み合わせが「特別」に感じられる”体験”ができるのが『嬉野茶時in 雲海』特別賞味会。今回はANAインターコンチネンタルホテル東京で開催中の賞味会の魅力をご紹介します。

この『嬉野茶時in 雲海』特別賞味会のメニューは2018年3月15(木)までの期間限定のメニューなので、ぜひお早めにチェックを。

(尚、この記事では嬉野茶時in 雲海』特別賞味会のメニューもご紹介していますので、当日のお楽しみにされたい方は直接嬉野茶時のイベントご紹介ページへどうぞ!)

 

<この記事のポイント>
・「嬉野茶時」とは?
・茶師によるティーセレモニー
・500年以上の歴史を誇る銘茶地「嬉野」のお茶をペアリング
・ANAインターコンチネンタルホテル東京 日本料理「雲海」の特別料理
・日本庭園に面した「雲海」で季節を感じながらお料理を楽しめる

嬉野茶時とは?

佐賀・嬉野の土地で何百年もの間、 脈々と受け継がれている歴史的伝統文化「嬉野茶」、「肥前吉田焼」、「温泉」。嬉野はこの三つの伝統文化が息づく唯一無二の舞台といわれています。 その伝統を重んじ、時代に合わせ新しい切り口で、普遍的であり静謐な空間で、 四つの季節で表現するプロジェクトが「嬉野茶時」です。
嬉野は茶栽培発祥の地といわれ、歴史と伝統のある銘茶地。
嬉野茶時ではその茶葉を茶農家の生産者自らがブレンドし、焙煎。そして更に茶師としてその茶葉を最適な湯温と抽出時間で提供しています。

舞台となるのは、日本三大美肌の湯を有する温泉旅館。茶器は、嬉野で400年以上受け継がれる肥前吉田焼と、3つの嬉野の魅力を融合した、新しい”茶体験”ができる新しいプロジェクトです。

茶師によるティーセレモニー

 

この特別賞味会に合わせて、3日間の限定で行われたのが嬉野茶時の茶師によるティーセレモニー。

お茶を最もおいしく召し上がっていただくために考えられた、嬉野茶時独自の作法を用いて行わるこのティーセレモニーは、ピンと張った厳格な雰囲気で行われます。
肥前吉田焼を用いた特別な茶器を使用し、茶葉に応じて最適な湯音(煎茶は60℃くらい。紅茶は80℃くらい)にしていきます。

最適な湯音になったら、今度は「時間」。じっくりと待って旨味を抽出します。
嬉野茶時の副島さんによると、お茶を入れる際に気をつけるのは、「湯音」「抽出時間」そして、「お茶を飲む人への気持ち」とのこと。
この特別なセレモニーは3日間限定でしたが、嬉野茶時の茶師直伝の淹れ方で淹れたお茶を引き続き楽しむことができます。

500年以上の歴史を誇る銘茶地「嬉野」のお茶をペアリング

嬉野では室町時代から生産が始まったとされ、その歴史は500年以上という銘茶地です。

『嬉野茶時in 雲海』特別賞味会では、この希少な嬉野茶を食事に合わせてペアリング。
食前茶、食中茶(数種)と食後茶と、それぞれ味わいの異なるお茶を楽しむことができます。

サプライズは食前茶から。
最近では「水出し緑茶」というのは味わったことがある人も多いと思いますが、「氷出し緑茶」はご存知でしょうか?

「氷出し緑茶」はその名の通り、茶葉の上に、氷を乗せ、その溶けた水分で茶葉からの旨味を引き出す方法。
お茶の味は、湯温と抽出時間により、美味しさに大きな違いが出ます。
抽出する温度が高いほど、渋み成分が高いほど、渋み成分が出やすくなり、お湯の温度が低いほど、渋みやカフェイン成分が少なくなります。
そして、旨味成分であるアミノ酸は、低い温度でもよく出る為、氷出しをすると「旨味」がぎゅっと凝縮されたお茶をいただくことができるのです。

こちらの氷出し緑茶、氷が溶けるのをじーっと待たなくてはいけないしろもの。というわけで、数時間前から準備され、じっくりとお客様の前に出るのを待っているというわけです。

氷ひとつ分の緑茶を盃へ。
一口口に入れると・・・
まろやかな旨味!!!お茶とは思えない衝撃の味です。
あえて例えるとすれば、「お出汁」の味ににています。

まろやかでコクがあり、まったりと口の中で旨味が広がる。
この氷出し緑茶だけでも、この特別賞味会に来る価値あり、という逸品です。

 ANAインターコンチネンタルホテル東京
日本料理「雲海」の特別料理と選べるお茶

食前茶の次には一口サイズの前菜と、佐賀の特産品佐賀牛を使った「佐賀牛茶香」が続きます。

こちらは茶塩でいただくのがオススメ。
(といっても、わさび、マスタード、山芋などいろいろなトッピングがあるので、とても迷います!)

この食事の間には食中茶としてお茶を選ぶことができます。
今回選んだのは、嬉野茶のルーツと言われる「釜炒り茶」。
他にも、ほうじ茶、玄米茶や、紅茶やウーロン茶まで、嬉野茶時オリジナルの7種類の茶葉からお好みで選ぶことができます。

そして、次に続くのが ふぐ「極上の嬉野茶漬け」
ふぐのお出汁と、嬉野茶をブレンドしたスープをかけていただきます。
ぜひこの極上のスープをまずは味わってみてください。

ふぐは肉厚に切られており、その弾力ある身とスープの相性も抜群です。

最後には、嬉野濃厚番茶の水菓子。

それぞれ違った食感で楽しみながらいただくことができます。

最後には、食後茶をゆっくりいただき、メニューは終了。

今では食事の際に、お酒を合わせるのは定番になってきましたが、お茶を食事の内容に合わせてペアリングさせるのもあたりまえになるかもしれませんね。
そんな、「お茶の可能性」をひしひしと感じられる会でした。
日本茶が再度ブームになっている今だからこそ、本来のお茶の味を知って欲しいと感じます。

嬉野茶時のオリジナルティーがオンラインショップでも。

これまで佐賀県嬉野でしか購入できなかった嬉野茶時のオンラインショップが遂にオープン。
15種類のお茶を購入することができます。
贈答品にも喜ばれそうな、かわいいパッケージなので、
つい揃えたくなってしまいますよ。
ぜひオンラインショップをチェックしてください。

嬉野茶時公式オンラインショップはこちらから
https://ureshinochadoki.shop

 

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「嬉野茶時in 雲海」特別賞味会 開催概要

<昼の部>
お1人様  6,102円
(特別御膳、各種嬉野茶、税・サービス料を含む)

<夜の部>
お1人様 20,747円
(特別会席コース、各種嬉野茶、税・サービス料を含む)

予約・問い合わせ先/03-3505-1185(レストラン予約センター)
http://anaintercontinental-tokyo.jp/restaurants/ureshino_chadoki

【定員】 各60名様/完全予約制
※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
【会場】日本料理「雲海」3FL
1.日本料理「雲海」の特別賞味会(夜の部・昼の部)
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-3 ANAインターコンチネンタルホテル東京
アクセス:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分

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