千葉県銚子市に行くならココ! 名産品3選とおすすめスポットレポート!

千葉県銚子市ってこんなところ

日本随一の水揚量を誇る銚子漁港や、醤油の生産が有名な千葉県銚子市。
世界灯台100選にも選ばれた「犬吠崎灯台」やドラマでもよく登場する断崖絶壁が有名な屏風ヶ浦といった観光スポットも。24時間テレビでヒロミさんがリフォームしていた本銚子駅も話題になりました。

今回は、そんな千葉県銚子市で古くから名産品作りをするお店を巡ってきました。銚子ならではのお店が揃っていますので、銚子市にお出かけする時にはぜひ立ち寄ってみてくださいね!

今回の名産品とおすすめスポット
・もっちりとした食感が人気 イシガミの「ぬれ煎餅」
・醤油と味噌のいいとこどり調味料 銚子山十の「ひ志お」
・海外からの観光客にも大人気 榊原豆腐店の「豆腐プリン」
・シャッターチャンスは夕暮れ時! 関東平野の最東端「犬吠埼灯台」

 

名産品① もっちりとした食感が人気 イシガミの「ぬれ煎餅」

まずご紹介するのは千葉県銚子市の名産、イシガミさんの「ぬれ煎餅」。
ぬれ煎餅はパリッとしたおせんべいではなく、半生のようなもっちりとした食感が特長のおせんべい。

 

 

 

 

※しっとりしているので割るというよりもやぶるというイメージ。

今回伺ったイシガミさんは昭和25年創業。
かつて、銚子電鉄にぬれ煎餅の作り方を伝授したこともあるという名店です。
ぬれ煎餅ブームの頃には3〜4ヶ月待ちもめずらしくなかったというから驚き。
それもそのはず、せんべいを作るには焼く時だけでも約70回もひっくりかえす作業が必要。もちをつくところから始めると約2週間もかかる手間暇かけた商品なんです。
以前は1日に1,200枚を焼くのがやっとだったせんべいも今は機械化も進み、安定的にお客様に届けることができるようになったそう。

 

 

 

 

※通常のせんべい(左)とぬれ煎餅(右)。断面を比べると中の方まで醤油が染み込んでいるのがよく分かる。

そしてこのイシガミの特長はせんべいの種類の豊富さとおもしろさ。
中でも、見た目がマンボーのようなマンボーぬれ煎餅や、
地元の観光地「屏風ヶ浦」の地層をイメージした「屏風ヶ浦」、
千葉工業大学の学生によるパッケージデザインでコラボしたセットや、
空港でも取り扱われている、和風のパッケージの詰合など、贈りものにも楽しい商品が並んでいます。

 

 

 

 

 

お店に立ち寄ると、運が良ければおせんべいを手焼きしているところを見ることができるかも。ぬれ煎餅の味見は随時用意してくれているそうなので、店員さんにぜひ声をかけてみてくださいね。

株式会社イシガミ 公式オンラインショップはこちら

名産品② 味噌のような醤油のような味の調味料 銚子山十の「ひ志お」

続いてご紹介するのは、銚子山十さんの「ひ志お(醤)」。
我々にはあまり聞き慣れないひ志おですが、歴史は古く、山十さんも創業は1630年!!

醤油職人のおかずとして食べられていたひ志おがおいしいと広まり、一般にも愛されるようになったそう。山十さんはもともとは醤油蔵だったのですが、いまではひ志お一筋で伝統を守っています。

ひ志おの原料は国産の大豆と大麦。
大豆(一番右)を割って皮を取り、実の部分(左から2番目)と大麦を合わせて蒸したものに種麹を混ぜ4日間、24時間体制で培養しながらひ志おの元になる麹を作ります。

その後塩水を混ぜてよく混ぜたらあとは麹の力で発酵熟成。
1年かけておいしいひ志おができあがります。

完成したひ志おはご覧の通りつやつやできれい!
さっそく試食させていただくと、大豆のほっくりとした粒感が残っていて、形状はお味噌に近く味は優しくまろやかな醤油、という感じのおいしさ!
食べる前は醤油が凝縮されたものを想像ししょっぱいイメージだったのですが、これだけでおかずとしても楽しめるまろやかな美味しさです。
「刺し身を食べる時、「この魚はおいしいね〜」とは言われても、「この醤油はおいしいね〜」とはなかなか言われない。でも素材を引き立てておいしくしているのはいつも調味料なんです。」という店主の言葉どおり、このひ志おも料理のおいしさを更に引き出してくれそうです。
発酵食品ブームの今、どんなお料理にでも合いそうなひ志おを野菜や、お肉、お魚にも合わせて楽しんでみたいものですね。

銚子山十さんのひ志おは小分けになっているので、いつでも新鮮なものを楽しめるのがうれしいですね。

銚子山十 公式オンラインショップはこちら

名産品③ 海外からの観光客にも大人気 榊原豆腐店の「豆腐プリン」

最後にご紹介するのは、榊原豆腐店の「豆腐プリン」。
最近は豆腐スイーツも見かけるようになりましたが、榊原豆腐店ではお店のご主人が20年以上前にこの豆腐プリンを考案し作り続けているそう。

味は、プレーン、大納言、メープルの3種類。
店頭でも食べられるというので、さっそく大納言をいただきました!

お願いすると、作業場のクーラーボックスから出して作ってくれます!


こちらが取り出したて。ぎっしり小豆が入っています。

この豆腐プリンのために選んだしっとり目のきなこと豆腐にからみやすい黒蜜をかけたら完成!


豆腐と小豆の優しい甘みで、この大きさでもペロッと食べられちゃいます。
なんといっても豆腐だから(カロリーが低いので)「罪悪感がないのがいい!」ですよね!そしてこのボリュームでなんと250円!プレーンは180円ととってもリーズナブル。
海外の有名ブロガーに紹介されたということで、観光の際に立ち寄る外国人観光客も多いのだとか。
榊原豆腐店ではもちろん豆腐も販売中。
お豆腐は国内の数種類の大豆をブレンドしてつくったもの。


目の前で店主が豆腐をパッキングしてくれます。
今でもボウルを持って買いに来る常連さんも多いそうです。

犬吠埼からも近いので、ちょっと立ち寄ってお休みするのに良さそうですね。

榊原豆腐店 公式オンラインショップはこちら

シャッターチャンスは夕暮れどき 関東平野の最東端「犬吠埼灯台」

1日銚子を巡ったら、締めくくりは観光名所、関東平野の最東端「犬吠埼」へ。

 

 

 

 

※銚子電鉄の犬吠埼駅から犬吠埼灯台までは徒歩約7分

到着したのはちょうど夕暮れ時。
灯台は16:00までなので、その時間以降は登ることはできませんが、日没前の時間に合わせると夕焼けの中に佇む犬吠埼灯台を眺めることができます。

この光景が見られるのはほんのすこしの時間だけ。
あっという間に暗くなってしまいますので、シャッターチャンスを逃さないようご注意を。

東京都心からも日帰りで楽しめる千葉県銚子市の名産品とおすすめスポットをご紹介しました。
9月の3連休に訪れてみるのはいかがですか?

今回伺ったお店

ぬれ煎餅のイシガミ


銚子市高神東町9658-1
TEL : (店舗)0479-22-7035 /(ご注文・お問い合わせ) 0120-701-359/0479-22-6753
営業時間:【8:45-17:30】(店舗)/【8:00-16:45】(本社・工場)(年中無休)
公式オンラインショップ:https://www.nuresenbei.co.jp

銚子山十 ひ志お

千葉県銚子市中央町18-3
TEL: 
0479-22-0403/FAX:0479-24-7611
営業時間:
10:00~18:00(日曜定休)
公式オンラインショップ:http://www.hishio.co.jp/

榊原豆腐店

千葉県銚子市外川町2-10927
TEL:0479-22-9557
営業時間:
8:30~19:00
公式オンラインショップ:http://www.1028sakakibara.com/

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