こちらのレシピコーナーでは、みそポタの「あの日の花火【トマト&パプリカ】」「ちしお廻るセピア【ごぼう&たまねぎ】」「ごほうびの黄金 【かぼちゃ&さつまいも】」「あがる歓黄【ムング豆&カレー】」「たよりの白茶【きのこバター】」を使ったレシピをご紹介していきます。
みそポタとは?
京都に本店を置くMISO POTA KYOTOが生みだした全く新しい「飲む食事」。スープに溶け込んでいるのは、トマトやごぼう、かぼちゃなど栄養満点の野菜。スローフードである味噌汁を凌駕する“最強のファストフード”です。
今回使うのは、「あの日の花火」。
原材料は、有機トマト、有機パプリカパウダー、クコの実、ブラックペッパー、有機麦みそ、有機豆みそ、有機切り干し大根出汁。
夏バテにも効果的、栄養たっぷりなトマトを使用したみそポタです。トマトに八丁味噌、麦味噌、パプリカパウダーを加えたスープは、程よくスパイシーな味が特徴。暑い日は、冷蔵庫でキンキンに冷やしてサッパリと召し上がるのもGOOD!
「あの日の花火 豚バラ煮込みグラーシュ風」の材料は、こちらです。
材料(1人前)
あの日の花火 2袋
にんにく 1かけ
オリーブオイル 大さじ3
酒 100ml
水 150ml
玉ねぎ 100g
豚バラ肉 300g
じゃがいも 200g
人参 200g
その他お好みの根菜やきのこなど 適量
作り方
まずは、にんにくは輪切りにし、玉ねぎはスライスしてオリーブオイルで炒めます。
玉ねぎの色が薄くなったら豚バラ肉を加え、色味がついたら酒を加えます。
鍋に水をいれ、一口大に切ったじゃがいも・人参、水を加えて弱火にかけます。
※野菜などの具材は、お好みのものを加えて構いません。
半分程度火が通ったらパプリカパウダーを加えます。
みそポタ「あの日の花火」を加えて煮込みます。
お皿に盛って出来上がり!
トマトの甘みがお肉と絡み、ニンニクの香りがさらに食欲を誘って、ついつい箸が進んでしまうこちらのメニュー。汗をかいて疲れやすい暑い夏に、「あの日の花火 豚バラ煮込みグラーシュ風」でスタミナをつけてみてはいかがでしょうか?
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