三陸はもっと便利にもっとおもしろく!三陸の食と観光の交流会に行ってきました!

三陸とは?

皆さん、「三陸」というとどんなイメージがありますか?
ざっくりと三陸は岩手県を中心とした海岸部のことだと思っている人が多いのですが実は東北地方にある陸奥陸中陸前の「陸」がつく3つの令制国のこと。今の県のくくりででいうと、青森・岩手の全域と、宮城と秋田の一部ということで、内陸も含む広い地域のことを指すのです。とはいえ、今では「三陸海岸」のことを「三陸」という方も多く、ホタテやウニといった海鮮が有名な地域というイメージの方が多いですね。

三陸の食と観光の交流会とは?

岩手県沿岸広域振興局主催の「三陸の食と観光の交流会」は今後フェリーの開設や、三陸沿岸道路などのインフラ整備によってどんどん便利になる「北海道と三陸、仙台圏」の魅力を三陸の食材を使ったおいしいお料理を食べながら聞くことができるという会です。メニューの名前は三陸/食財めぐり!ということでワクワクしながら参加してきました!

交流会スタート!

 

 

会場は東京都渋谷区、原宿の真ん中にあるレストランベニーレベニーレ。

こちらのレストランの料理長は岩手県遠野市出身で普段からいわての食材を使ったお料理を提供しているそう。

会場に着いたらすでにたくさんの人!はっぴを羽織った岩手県沿岸広域振興局の方々がお出迎えしてくれました。

受付を済ませ席に着くと、間もなく交流会のスタート。
乾杯は岩手の銘酒「浜千鳥」の梅酒

昨年7月に地元の青梅を手作業でひとつひとつ丁寧にヘタを取り、日本酒の原酒に漬け込んだこの梅酒は7月4日に蔵出ししたばかり。ほんのりピンク色で、シャンパングラスに注ぐと、パーティーにもピッタリです。

乾杯の後は三陸の食材を使ったお料理も続々と登場です!

特別コースメニュー

『 』がついているものが三陸の食材!どの料理にもたっぷりと食財が使われています。

Antipasto Freddo(冷前菜)

三陸の海の幸と夏野菜のテリーヌ 実山椒のアクセント

『雲丹』の昆布〆、『穴子』の白焼きと『真鱈』の霜降りと岩手野菜の饗宴

Antipasto caldo

『活き帆立』と『三陸あわび茸』の香り焼

Pizza
窯焼きピッツァ

こだわり『塩辛』の磯の香るピッツァ

Secondo di Pesce

お魚料理

カダイフで巻いた『活き平目』とアスパラのロティ 彩野菜のソース

Secondo di Carne

お肉料理

『春みどりキャベツ』とじっくり煮込んだ『岩手短角和牛』のインボルティーニ

Dolce

奥州の地卵“黄金の里”のティラミス

 

どのお料理もとってもおいしく、彩鮮やかなものばかり。

もちろん魚介類もとてもおいしかったのですが、気になったのは、三陸あわび茸。

あわび茸は手のひらサイズの大きなきのこで、あわびのようなコリコリとした食感が特長のきのことのこと。確かに、普通のきのこよりもコリッと感があり、アワビよりは柔らかいといった感じ。他の食材のエキスを吸ってとても美味しい!

そして岩手短角和牛のインボルティーニはこってりとしたお肉をメレンゲが包むことで、口当たりがまろやかになりこちらも美味。
ちなみにインボルティーニはイタリア語で「包む」という意味。お肉を包んでいる春キャベツの食感もたまらない一品でした。

新たなインフラが続々登場、観光名所も巡りやすく

お料理を楽しんでいる間にはステージ上で三陸の魅力のご紹介も進んでいきます。

今、この地域はフェリーや高速道路などインフラ整備が次々に行われています。

2018年6月には北海道室蘭港と岩手県の宮古を結ぶフェリーが就航予定。

2018〜2020年にかけては沿岸高速道路が開通予定。

これにより、飛行機や新幹線だけでなく、車での移動が便利になり、広域の観光を楽しみやすくなりそうです。

ここで編集部スタッフが気になった三陸エリアの観光スポットをご紹介します!

日本最大鍾乳洞の一つ。長い時間をかけて、自然が作り上げた芸術品です。神秘的なドラゴンブルーに輝く地底湖は必見です。

岩手県宮古市にある海岸で国の名勝に指定されています。三陸海岸を代表する景勝地の一つです。火山岩の上には県の木であるナンブアカマツをはじめとする常緑樹の群生が見られ、海の青、岩の白、樹々の緑のコントラストが美しい景観をつくりだしています。

  • TRAIN SUITE 四季島

こちらは観光“スポット”とは言えないかもしれませんが、観光地をめぐるクルーズトレインです。

列車を単なる移動手段としてでなく旅の一部として楽しめます。

1泊2日〜3泊4日までのプランが用意されており、四季島(しきしま)の名前の通り、日本の四季の景色と食を楽しむことができます。

いかがですか?
景色も食事も楽しめるとあってはさっそく夏休みにも行ってみたくなりますね!

 地域を愛する心のこもった交流会

交流会では宿泊券や、名産品が当たるお楽しみ抽選会も開催、プレゼンターとして、パンチ佐藤氏も登場し大盛り上がりの内に閉会しました。

主催者の皆さんも、参加した皆さんも一緒になって会を盛り上げ、またさらなる復興にも決意を固める一体感のある交流会でした。

 

岩手県沿岸広域振興局の皆さんは今後も広く観光の魅力を伝える活動を続けていきます。

ぜひ、まだ行ったことがない方も、何度も行ったことがある方も、新たな魅力を探しに三陸を訪れてみてください。

最後に…

最後に、交流会のお土産にもらった龍泉洞の水を使ったお茶「じっ茶ばっ茶」がとてもかわいかったのでご紹介。
材料は黒豆・大麦・玄黒豆・大麦・玄米・青豆・大豆・ひえ・あわ・きびの8種類。
麦茶に似た優しい喉ごしで、カフェインレス。

「昔は麦を炒ってお湯を注いで飲んだもんだぁ」というばぁちゃんの話から商品化し、今では地域の皆さんに大変親しまれているとのこと。

ほっこりした味わいをぜひ試してみてください。

 

おすすめの贈りもの

「“サヴァ”?=元気?」の挨拶と一緒に送ろう!国産サバのオリーブオイル漬け サヴァ缶

 

三陸水産業・食の復興支援を目的とした洋風“サヴァ缶”

東日本大震災によって被害をうけた三陸の水産業や食の復興支援を目的として開発された、国産サバをオリーブオイル漬けにした洋風の缶詰です。「サヴァ?」は、フランス語で「元気?」という意味であり、商品名には「私たちは、おかげさまで元気です。みなさんも、これを食べて元気を出して!」といったメッセージが込められています。そのまま食べる以外にも、さまざまな料理にアレンジできる点も魅力的。ポップなデザインで元気をお届けします。
商品の詳細はこちら

 

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