知ってますか?「のし」は紙のことではありません!

知っておきたい贈りもののマナー

<その1> のしと水引

「のし」と水引とは?

「のし」というと、贈りもののラッピングの上についている紙のことを思い浮かべる人が多いのでは?

「のし」=熨斗とは、贈りものに添える飾りのことで、かつて長寿や繁栄を意味する縁起物として、薄く伸ばしたアワビを干した「のしあわび」が使われていました。

「のし」=「のし紙」のことだと思っていた方も多いかもしれませんが、実際には、飾りの部分が「のし」なのです。
この「のし」は、のし袋やのし紙の右上に付けるもので、お祝い事に対する贈りものの時のみ使用します。

贈りものを贈るとき、「のし」とセットで用意されるのが水引です。水引と「のし」の入ったのし紙を掛けることが一般的なギフト包装とされています。

水引できもちを伝える。日本人の粋。

水引とは、贈りもの包み紙を結ぶ紙紐のことで、目的に応じて色や本数、結び方が異なり、その形を見ることで、どんなお祝いの気持ちなのかを推し量ることができるようになっています。

その為、のし紙をかける際、適していない結び方のものを選んでしまうと失礼なることがあるので、注意をしたいところ。現在ではこれらが簡略化され、「のし」と水引が印刷されたのし紙を使用することも多いですね。
最近では以前よりも豪華なご祝儀袋が多く見られますし、高価な水引でお祝いの気持ちをあらわす機会も増えているようです。

正しい「のし」と水引できちんと気持ちが伝わる贈りものにしたいですね。

 

 

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